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シャン

シャン異読 シヤン
形容動詞名詞頻度ランク #10605 · 青空 241
1
標準
beautiful
文例 · 用例
彼は土産に上等のシャンパン酒を置いて歸つた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
(今から考へると、このシャンパン酒は彼の生前の形見だつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
明りを消して寝ようとしていると窓外に馬の蹄の音とシャン/\/\という耳馴れぬ鈴の音がする。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
町並のシャンゼリゼーが並木のシャンゼリゼーへ一息つくところに道の落合いがある。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
シャンゼリゼーの北側の店にこの間から展観されていた評判の夫婦乗軽体飛行機が売れたらしい。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
山(シャン、サン)の仲間はちょっと見当たらないが、しかしアイヌの「シン」は地や陸を意味すると同時にまた「山地」(平地に対する)をも意味するそうである。
寺田寅彦 言葉の不思議 青空文庫
こんな事を考えているとバーリントンハウスの玄関や、シャンセリゼーやクーアフュルステンダムなどの幻が聯想の糸に引かれて次ぎ次ぎに浮かんで来る。
寺田寅彦 帝展を見ざるの記 青空文庫
それはノオトル・ダァム・デ・シャン街の町角であつた。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から 青空文庫
作例 · 標準
彼のシャンとした立ち姿は、見る人を魅了した。
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新しい制服を着ると、気持ちもシャンとするね。
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彼女はいつもシャンとしていて、憧れの存在だ。
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