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玉笹

たまざさ
名詞
1
標準
文例 · 用例
兵部卿の宮は、不幸な運命を持つ、無力な私は今さら何を申し上げることもないのですが、朝日さす光を見ても玉笹の葉分の霜は消たずもあらなん私の恋する心を認めていてくださいましたら、せめてそれだけを慰めにしたいと思っています。
藤袴 源氏物語 青空文庫