転車台
てんしゃだい
名詞
標準
railway turntable
文例 · 用例
ところで、いま、転車台でクルリと一廻りして扇形機関庫へ連れ込まれたD50・444号ですが、一寸調べて見ると、何処でいつの間に轢潰して来たのか、こいつがその「ミソ」の部類に属する奴なんです。
— 大阪圭吉 『とむらい機関車』 青空文庫
と、車体が転車台の上で一、二度|揺ぶれ、鋼鉄板がガッタンガッタン鳴って、縦横に交錯した線路が急に広くなったり狭まったりして、或る切通し線へ入ったと思うと、また闇の中を駛りはじめました。
— モーリス・ルヴェル Maurice Level 『十時五十分の急行』 青空文庫
駅燈がちらと車窓をかすめると、やがて車体が転車台のところでがたがた跳ったものだから、うとうとしかけたばかりの若い女は、その震動と音響で目をさました。
— モーリス・ルヴェル Maurice Level 『ペルゴレーズ街の殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
機関車の向きを変えるため、大きな転車台が使われた。
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鉄道博物館には、昔実際に使われていた転車台が展示されている。
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SLが転車台の上でゆっくりと回転し、乗客から歓声が上がった。
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標準
car turntable
作例 · 標準
地下駐車場のスペースを最大限に活用するため、各車がスムーズに移動できる転車台が設置された。
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狭いガレージで車の方向転換をする際に、転車台があると非常に便利だ。
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このショールームでは、展示された車をあらゆる角度から見せるために、床に転車台が埋め込まれている。
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ウィキペディア
転車台 とは、車両の方向を変えるための機械。一般に地上に置かれる。
出典: 転車台 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0