袴履きはかまばき名詞1標準文例 · 用例――と、官舎から出て来た膝行袴ばきの犬役人や犬仲間が、諸所の犬舎を開け放った。— 吉川英治 『大岡越前』 青空文庫黒紗の袍を着て、卍頭巾、黄革の膝行袴ばきに、馬乗り靴という扮装。— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫いかにも、山詰めの武士らしい膝行袴ばきの影が十人ばかり、各※|短槍を引ッ提げて、獣群を放したように草ぼこりを立って来た。— 吉川英治 『牢獄の花嫁』 青空文庫