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重修

じゅうしゅう
名詞
1
標準
文例 · 用例
此故に太祖実録を重修するや、衍実に其監修を為し、又|支那ありてより以来の大編纂たる永楽大典の成れるも、衍実に解縉等と与に之を為せるにて、是れ皆文を好むの余に出で、道余録を著し、浄土簡要録を著し、諸上善人詠を著せるは、是れ皆道の為にせるに出づ。
幸田露伴 運命 青空文庫
当時祭酒を向井元仲と云つて、此年に堂宇を重修することになつてゐた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
」向井元仲の下に「名富、字大賚」と註し、又第八の下に「今年有堂宇重修之挙、故云」と註してある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
詩引に「幕府下特恩之命、賜邸於小川街、而邸未竣重修之功、公来居丸山荘、荘園鉅大深邃、渓山之趣為不乏矣、公日行渉為娯」と云つてある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
註云、客歳春夏之際、吾公嬰疾辞職、而至冬大痊、幕府下特恩之命、賜邸於小川街、而邸未竣重修之功、公来居丸山荘、荘園鉅大深邃、渓山之趣、為不乏矣、公日行渉為娯、故結末及之。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
次に南宋神宗の嘉泰中に成つた重修本草がある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
その後杜陽は桟道を通ったことがあったが、自分の墜ちた処へ往くと壑の底へ向って悵望し、陳宝祠へは金を出して重修した。
田中貢太郎 陳宝祠 青空文庫
此寺は明の穆宗帝の隆慶五年(西暦一五六六)の創建に成り、清朝に入つて度度重修を経て、山中最大の規模を占め、堂宇其他の結構も大安寺に勝つてゐるが、山が浅いのと住僧の俗化とのために幽邃閑雅の趣に乏しい。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫