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斗枡

とます
名詞
1
標準
18-litre measuring container
文例 · 用例
それはみな大小異なって居るので、まずボーチクというのがほぼ我が国の一|斗枡と同じであって正当な枡である。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
とますます私を極め付ける。
岡本かの子 鶴は病みき 青空文庫
紹介状を書いていただいて、おいとまする時、津田さんが、玄関まで見送って来られて、「四十になっても五十になっても、くるしさに増減は無いね。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
去年の夏みたいに、やっぱり二、三時間で、おいとまするような事になるんじゃないかな。
太宰治 故郷 青空文庫
それを見るとますますにがにがしい。
織田作之助 青空文庫
海産物でははしりこんぶ、まだら、すけとうだら、からふとます、まぐろかぜ(雲丹)、それから花折昆布などが目についた。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
短い幹に花がたくさんあって、それを嗅ぐと酒の匂いがするので、酔陶と名をつけて、酒をかけてやるとますます茂った。
田中貢太郎 黄英 青空文庫
それが八丁堀同心の耳にもはいって、更に町奉行所へもきこえて、奇怪の風説を取り締るようにという注意もあったが、その風説は尾鰭をそえて、それからそれへとますます拡がった。
槍突き 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
昔の年貢の取り立てには、規定の大きさをした木製の斗枡が使われていた。
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蔵の隅から、曾祖父の代に使われていた年季の入った斗枡が出てきた。
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斗枡一杯の米がどれくらいの重さになるのか、実際に量ってみた。
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