採用者
さいようしゃ
名詞
標準
文例 · 用例
肉体労働以外の口は、おおかた怪しげな、人を小馬鹿にしたような仕事か、さもなければ、採用者の顔を見ただけで虫ずの走るような、職場しか廻つて来なかつた。
— 岸田國士 『光は影を』 青空文庫
そして、そのことは第二の理由としてあげたあなたが、マルクシストまたはマルクシズムの採用者であることと強いつながりがあると思います。
— 三好十郎 『清水幾太郎さんへの手紙』 青空文庫
ソルボンヌ大学の校庭に、採用者の名前が掲示された。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫