ぼぼ
ぼぼ異読 ボボ
名詞
標準
pussy (i.e. female genitals)
文例 · 用例
明いて居た窓から、薄寒い風が、すっっと這入って来て、五分心の裸ランプが、ぼぼぼーと油煙を吐き始めた。
— 岡本かの子 『かやの生立』 青空文庫
「ぼぼぼ僕は、いいい生きているでしょうか」 と帆村の前に立つ怪しの男が、熱心に尋ねている。
— 海野十三 『西湖の屍人』 青空文庫
前者はほぼ1590年に、後者はぼぼ1608年に発明された」(34)。
— イェール大学で1913年に行った一連の講義 『近代医学の興隆』 青空文庫
作例 · 標準
その言葉は非常に卑俗な表現とされるため、日常会話で口にすることはない。
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古い文献を調べていると、現代では隠語に近い「ぼぼ」という単語が散見される。
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地域の年配者が使う方言のニュアンスには、今の若者には通じない独特の響きがあった。
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標準
sexual intercourse
作例 · 標準
隠語としての「ぼぼ」は、かつての特定の階層でのみ通用した表現だと言われている。
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俗謡の一節に、男女の情愛を赤裸々に語る中でその言葉が使われていた。
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言語学の調査で、禁忌とされる卑語の変遷の中にその語彙が含まれていた。
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