農書
のうしょ
名詞
標準
agricultural book
文例 · 用例
近年発達せる科学的農業の興味増進するに従い耕地、養畜、農産物の販売その他、農園生活の他の活動及び興味を助成すべき農書を渇望する農民漸く多きを加う。
— 佐野友三郎 『学校教育における図書館の利用』 青空文庫
古い伊予の農書『清良記』七巻上に、太米(大唐米の一名)の八品を列挙し、その第七に唐穂生がある。
— 柳田國男 『大唐田または唐干田という地名』 青空文庫
鎖国時代でも農書だけは自由に輸入せられていた。
— 柳田国男 『木綿以前の事』 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代には、農業技術の普及のために多くの農書が書かれた。
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この農書には、米作りの秘訣が詳しく記されている。
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古い農書を読み解くことで、当時の生活や技術がわかる。
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ウィキペディア
農書(のうしょ)とは、在来のものより進んだ耕作の技術あるいは農業経営の技術の普及または記録を目的として著された農業技術書。
出典: 農書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0