タタール人
タタールじん
名詞
標準
Tatar (person)
文例 · 用例
タタール人抑圧の悲憤にみちた物語は、文豪のトルストイも小説に書いている。
— ――ソヴェト同盟の労働者はどんな文化設備をもっているか―― 『ドン・バス炭坑区の「労働宮」』 青空文庫
ああこの旧都府は決して永遠にタタール人種が所有すべきものにあらず。
— 徳富蘇峰 『将来の日本』 青空文庫
分離派信者が、ユダヤ人と一つ鎖につながっているかと思えば、ポーランド人とタタール人の二人三脚もある。
— LEDI MAKBET MCENSKOVO UEZDA 『ムツェンスク郡のマクベス夫人』 青空文庫
ちなみに同大公は欧州の大富豪ですの」 こんにちドードルキン大公妃は社交界の有名人になっており、タタール人の夫を崇めており、夫は時々妻をぶっている由。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫