キャロル
キャロル異読 カロル
名詞頻度ランク #13444 · 青空 74 例
標準
carol
文例 · 用例
スティーブン・スピルバーグによって映画化された、マイクル・クライトンの『ジュラシック・パーク』と、ルーイス・キャロルのアリス物を集めてたっぷり注釈を付けた『ザ・コンプリート・アノテェイティッド・アリス』です。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
『ザ・コンプリート・アノテェイティッド・アリス』も、もともとのルーイス・キャロルによるお話の不思議さと当時の時代背景に対する私の圧倒的な無知があり、注釈をつけているマーチン・ガードナーの衒学趣味が加わって、辞書の引き続け状態となりました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
そしてこの谷川ユズルが、キャロルを畳んでソロ活動を始めた矢沢エイキチにしびれ、ある日突然「バンドやろうぜ」と高田馬場の空に向かって吠えたのである。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
それは、ルイス・キャロルの有名な童話「|不思議国のアリス」であった。
— 小栗虫太郎 『方子と末起』 青空文庫
【訳者あとがき】一、テクストについて この台本は、ルイス・キャロル(一八三二―一八九八)の原作を劇作家のヘンリ・サヴィル・クラーク(一八四一―一八九三)が脚色した『不思議の国のアリス:ミュージカル版』(一八八六年初演)の全訳です。
— ALICE IN WONDERLAND: DREAM-PLAY 『不思議の国のアリス ミュージカル版』 青空文庫
) 原作の『不思議の国のアリス』(一八六五)は有名すぎるほどの児童文学の古典ですが、原作者のキャロルは当時の聖職者には珍しく無類の演劇好きであり、常々自らの作品が舞台で上演されることを望んでいたといいます。
— ALICE IN WONDERLAND: DREAM-PLAY 『不思議の国のアリス ミュージカル版』 青空文庫
この劇は一度再演されたのち、キャロルおよびクラークの死後はオペレッタとして生まれ変わり、一九三〇年までに十八回も上演されました。
— ALICE IN WONDERLAND: DREAM-PLAY 『不思議の国のアリス ミュージカル版』 青空文庫
ちなみに脚本家を相手にキャロルはいくつもの提案をしましたが、その意見は一部分この台本にも反映されています。
— ALICE IN WONDERLAND: DREAM-PLAY 『不思議の国のアリス ミュージカル版』 青空文庫
作例 · 標準
クリスマスになると、教会では賛美歌(「キャロル」)が響き渡る。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
子供たちが楽しそうに「キャロル」を歌っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
街角でボランティアが「キャロル」を歌い、募金活動をしていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
その古い楽譜は、美しいクリスマスの「キャロル」だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア
キャロル は元来は、踊りのための民謡であったが、宗教的な礼拝の中で歌われて、現在では通常、祝歌、頌歌(しょうか)と訳される賛美歌の一種と考えられている。今日、キャロルの語はクリスマス・キャロルに代表されている。イースター・キャロルという言い方は、より狭い範囲で使われている。キャロルの語源は、フランス語の単語Caroller(歌で伴奏されたサークルダンス)に、さらにはラテン語のChoraulaに由来すると考えられている。
出典: キャロル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0