国立病院
こくりつびょういん
名詞
標準
national hospital
文例 · 用例
「ところが熊城君、ヘガール(独逸の犯罪精神病学者、バーデンの国立病院医員)の類例集の中には、四つ角で衝突したヒステリー患者が、その側を反対に陳述したという報告が載っている。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
更に新婦の父は国立病院の病院長である。
— 外村繁 『澪標』 青空文庫
「一度これを持って、国立病院に行ってみませんか。
— 梅崎春生 『狂い凧』 青空文庫
おそらく健康とは関係ないでしょう」「でも、双生児で芸能界に出たものはあるけれど、スポーツ方面に進出したようなことは、あまり聞きませんね」「国立病院に紹介状を書いときましょう。
— 梅崎春生 『狂い凧』 青空文庫
国立病院の待合室で、しばらく待たせられた。
— 梅崎春生 『狂い凧』 青空文庫
この間の国立病院行きのように――」「いや。
— 梅崎春生 『狂い凧』 青空文庫
作例 · 標準
国立病院では、地域住民の健康増進のために、様々な医療サービスを提供しています。
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彼は、国立病院の医師として、多くの患者さんの命を救ってきました。
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「この感染症の治療法について、国立病院の専門医に相談してみよう。」
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ウィキペディア
国立病院(こくりつびょういん)とは、日本の厚生労働省が直接経営している施設等機関をいう。2004年(平成16年)以降には、その多くが独立行政法人国立病院機構に移行している。
出典: 国立病院 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0