ツィンバロム
ツィンバロム異読 ツィンバロン
名詞
標準
cymbalom (large Hungarian dulcimer)
作例 · 標準
ツィンバロムの音色は、どこか物悲しい響きがある。
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東欧の民族音楽ではツィンバロムがよく使われる。
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彼はツィンバロムの演奏者として世界的に有名だ。
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ウィキペディア
ツィンバロン は、中欧・東欧地域で見られる大型の打弦楽器。台形の箱に張った金属製の弦を叩いたり弾いたりすることによって演奏する。民俗楽器としても中欧・東欧に分布する他、ヨゼフ・シュンダによって大型化、およびダンパーペダルを装備して改良、さらにボハークにより改良されたコンサート・ツィンバロンが、ハンガリーを中心に分布する。コンサート・ツィンバロンは39コース以上の弦、4オクターブ以上の音域を持つ。Hornbostel-Sachs楽器分類コードは314.122-4,5で、共鳴箱付き板ツィター(314.122)に分類される。なお、チェンバロや初期のピアノも同族。 チンバロン、ツィンバロム、ツィムバロムなどの表記も多く用いられる(日本において発音の観点からツィンバロンと表記されることが多くなった)。コダーイ、ストラヴィンスキー、クルターグ・ジェルジ、エトヴェシュ・ペーテル、、ラーング・イシュトヴァーン、ドゥブロヴァイ・ラースローなどの近現代の作曲家にもしばしば用いられている。コダーイがオペラから編んだ組曲『ハーリ・ヤーノシュ』(第3曲、第5曲でソロ的に扱われる)が特に有名で、しばしば演奏される。中欧のレストランやフォークロアのフェスティバルでツィンバロンが活躍する。
出典: ツィンバロム — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0