タモ
タモ異読 たも
名詞
標準
Japanese ash
文例 · 用例
名刺を読むと、しきりにまたガツテンガツテンをしながら私の顔をみて、それからタモトに入れたのであつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
ンの仮名を書かなかったのである)、チ→促音(「発ちて」がタテ、「有ちて」がタモテとなる。
— 橋本進吉 『国語音韻の変遷』 青空文庫
然も今日多數の同人雜誌、同人雜誌作家の大部分は今尚今後幾度のメタモルフオーゼを行はなければ、その發芽にも至らぬやうに思へる。
— 『青空』記事 『「青空語」に寄せて(昭和二年一月號)』 青空文庫
サンタモニカの晩御飯を御馳走して上げてよ。
— 渡辺温 『四月馬鹿』 青空文庫
記者様――アノ鯉幟ノ棹ハ、私ガ酔ッタ勢イデ立テタモノデスガ、ソレガ記者様ノオ眼ニ止マッテ、コンナ不孝ナ恥ヲ晒ソウトハ夢ニモ思イマセンデシタ。
— 夢野久作 『空を飛ぶパラソル』 青空文庫
ヒト一人のための明日のコンピューターはタイプライターのエピゴーネンじゃない「それがナンなの」とタモリにかまされてから、ヒト一人のためのコンピューティングの明日について考え込んだ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
タモリのやっている「音楽は世界だ」というテレビ番組の「デジタモ・ドン」というコーナーを、ボーっと眺めていた時のことだ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
山田五郎教授との名尻観賞における突発的な蘇生を例外として、タモリは早死に絶えて久しいと人は言う。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
作例 · 標準
タモの木は硬くて弾力があるため、プロ野球選手のバットの素材として重宝される。
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このダイニングテーブルはタモの無垢材で作られており、美しい木目が特徴だ。
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玄関のドアにタモ材を使用することで、家全体に温かみのある印象を与えている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
タモ モクセイ科トネリコ属のいくつかの種の別名。 トネリコ ヤチダモ タモ網(たもあみ)
出典: タモ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0