青帝
せいてい
名詞
標準
文例 · 用例
其後に秦の宣公が密畤を作り、青帝を祭つた。
— 幸田露伴 『道教に就いて』 青空文庫
青帝駕を命じてより、武蔵野の草は様々色を表はしぬ、而して女学雑誌社と云へる花壇に咲きたる花は何となく、凡神的、唯心的の傾向を表はしぬ、女学雑誌には慥かに衝突せる二個の分子が存在するを見る。
— 山路愛山 『凡神的唯心的傾向に就て』 青空文庫
「土を累ね壇を立て、泰一なり青帝なり黄帝なり老君なり、自分の信ずるものを本尊として、一処懸命に祭祀の誠を致して、それによつて僊を得んとする」方法である。
— ――『仙書参同契』の解説―― 『古代東洋への郷愁』 青空文庫