直取引
じきとりひき異読 じかとりひき
名詞
標準
direct transaction
文例 · 用例
そこで今の書家に就いて字を習っている人があって、お差支えがあれば御免蒙りますが、その先生から習っておる書は原本は一体何か、それを原本から直接習おうと直取引にやった方がよい。
— 北大路魯山人 『芸術的な書と非芸術的な書』 青空文庫
また、従来の「長崎会所」による幕府独占貿易のほかに、三割五分の高さではあるが関税を収めて、直取引も認められた。
— 服部之総 『空罎』 青空文庫
金公もまた減らず口はそのくらいにしておいて、洋妾の口二つ三つの周旋方を忠作を通して、ここへ出入りの西洋人に頼みこむことを依頼しておいて、「何しても、若い頭のいいところにゃかないません、こんな話は、金公|直取引とおいでなされば、たんまりと口銭にありつけるんでげすが、なんにしてもペロがいけませんからな。
— 不破の関の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
中間業者を通さず、生産者と消費者の直取引が増えている。
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彼の会社は、大手企業との直取引を成功させて業績を伸ばした。
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このシステムは、顧客とデザイナーの直取引を可能にする。
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