頂芽
ちょうが
名詞
標準
terminal bud
文例 · 用例
そしてとうとうちょうちょうがたくさんいるじゃがいも畑まで、流れてきました。
— 新美南吉 『木の祭り』 青空文庫
「おや」とじゃがいもの葉の上にとまっていた一ぴきのちょうが鼻をうごかしていいました。
— 新美南吉 『木の祭り』 青空文庫
」と、別の葉にとまっていたちょうがいいました。
— 新美南吉 『木の祭り』 青空文庫
そこではねにもようのあるいちばん大きなちょうちょうを先にして、白いのや黄色いのや、かれた木の葉みたいなのや、小さな小さなしじみみたいなのや、いろいろなちょうちょうがにおいの流れてくる方へひらひらと飛んでいきました。
— 新美南吉 『木の祭り』 青空文庫
しじみちょうが小川のふちの水草の葉にとまってやすんでいますと、となりの葉のうらにみたことのない虫が一ぴきうつらうつらしていることに気がつきました。
— 新美南吉 『木の祭り』 青空文庫
」としじみちょうがききました。
— 新美南吉 『木の祭り』 青空文庫
」としじみちょうがさそいました。
— 新美南吉 『木の祭り』 青空文庫
お葬式でお墓にいったときにね、あたしが叔父さんや叔母さんたちの間で立ってたら、白いちょうちょうが舞ってきて、あたしの肩のこの花にとまったのよ。
— 新美南吉 『病む子の祭』 青空文庫
作例 · 標準
植物の茎の先端にある**頂芽**は、主茎の成長を司る重要な部分だ。
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バラの**頂芽**を摘む「摘心」は、枝分かれを促進し、株を充実させるために行われる。
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寒さが厳しくなると、多くの植物は**頂芽**を休眠させて冬を越す準備をする。
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