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群鹿

ぐんろく
名詞
1
標準
文例 · 用例
鹿島の神が群鹿をつかひて、惡鬼と戰はしめ給ふと聞きつる高天原、如何なる處にかと、要石を過ぎて半里ばかりゆけば、赤土と砂とまじりて、一望木立なき高原なりけり。
大町桂月 鹿島詣 青空文庫
その群鹿の中に取囲まれて、人と獣とが全く友となって一味になって、悠遊寛歩する前代人の快感を想像する。
年魚市の巻 大菩薩峠 青空文庫
有人奏曰、野上群鹿、無数甚多。
喜田貞吉 奥羽地方のシシ踊りと鹿供養 青空文庫