依報
えほう
名詞
標準
circumstantial retribution
文例 · 用例
暑い、暑い、暑い、暑い、へえほう。
— 北原白秋 『海豹と雲』 青空文庫
話に夢中になっているうちに、とんでもねえほうへ来ていらあ。
— 身代わり花嫁 『右門捕物帖』 青空文庫
こうなりゃはええほうがいいんだからね。
— お蘭しごきの秘密 『右門捕物帖』 青空文庫
手間を取らせねえほうがおためですぜ。
— 血の降るへや 『右門捕物帖』 青空文庫
」「いや、ホコリかぶってる」「聴かねえほうがいいぞ。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
旦那は、何もしねえほうが、いいだよ。
— 遊魂境 『人外魔境』 青空文庫
しかし、地獄耳というか、よく知ってるね」「ご注意しますが、絶対あんなものには係わらねえほうが、いい。
— 遊魂境 『人外魔境』 青空文庫
うんともすんともいわず、ぼろ着物はもえほうだいです。
— グリム Grimm 『こわいことを知りたくて旅にでかけた男の話』 青空文庫
作例 · 標準
仏教の教えでは、個人の行いが依報となって現れるとされる。
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彼の不運は、前世の依報によるものだと言う人もいる。
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依報という概念は、自分の環境が過去の行いの結果であると考えることだ。
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