幻辞.com

飛縁魔

ひのえんま
名詞
1
標準
yōkai appearing as a beautiful woman who seduces men leading them to ruin and ultimately death
文例 · 用例
「寅の八白だなんてぬかしゃあがって」と勘六が云う、「てめえなんぞ本当はひのえんまの元締じゃあねえか」「干支しらべならてめえのを先にしろ」とあさ子はやり返す、「笑わしゃあがって、てめえなんぞ午どしなら竹んま、寅どしなら張子の虎がいいところだ、すっこんでやがれ」 勘六は博奕打だといっていた。
山本周五郎 青べか物語 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代の怪談集には、男をたぶらかして身を滅ぼさせる飛縁魔の恐ろしい話が載っている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「美しい女性にはトゲがあるというが、飛縁魔のような妖怪に化かされないよう気をつけろよ」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
飛縁魔は嫉妬に狂った女の執念が妖怪化したものだと言い伝えられている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア

飛縁魔(ひのえんま)または縁障女(えんしょうじょ)は、江戸時代の奇談集『絵本百物語』にある日本の妖怪。

出典: 飛縁魔 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0