幻辞.com

かも知れん

かもしれん
表現
1
標準
may
文例 · 用例
――いや、ひょっとしたら、なんでもない俗な男なのかも知れん
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
或ひはかういふ調子でもって、政治の実といふものを、容易に了解するかも知れん
宮沢賢治 疑獄元兇 青空文庫
「貴樣達はあの時の中根の行爲を笑つたかも知れん
南部修太郎 一兵卒と銃 青空文庫
二 もう今日か明日のうちに腹から仔豚が出て来るかも知れんのだが、そういうやつを野ッ原へ追い放っても大丈夫だろうかな、無惨に豚を殺すことになりはしないか。
黒島伝治 豚群 青空文庫
こいつはいいかも知れんがさし当たって田地がない。
国木田独歩 二老人 青空文庫
集って来た死者の肉親は、真蒼になって慌てながら、それでもひょっとすると、椀のように凹んだ中にでも生きているかも知れん
黒島傳治 土鼠と落盤 青空文庫
何室でも明いている部屋に勝手に陣取らっしゃい、その代り雨は少し漏るかも知れんよ。
幸田露伴 観画談 青空文庫
神経衰弱かも知れん」 と答えます。
太宰治 トカトントン 青空文庫
作例 · 標準
まあ、あいつの言うことも一理あるかも知れんな。少し様子を見てみよう。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
今はこんなに晴れてるけど、夕方から一雨来るかも知れんぞ。傘を持っていけ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
この難解な事件を解く鍵は、案外身近なところにあるのかも知れん
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
あいつが今さら謝りに来るなんて、何か裏に別の魂胆があるのかも知れんぞ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
かも知れん(かもしれん) — 幻辞.com