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祖父祖母

じじばば異読 ジジババ
名詞
1
標準
old people
文例 · 用例
畢竟祖父祖母が下女下男を多く使って居た時の習慣が遺って居たので、仏檀神棚なども、それでしたから家不相応に立派でした。
幸田露伴 少年時代 青空文庫
……歯が鳴り、舌が滑に赤くなって、滔々として弁舌鋭く、不思議に魔界の消息を洩す――これを聞いたものは、親たちも、祖父祖母も、その児、孫などには、決して話さなかった。
泉鏡花 茸の舞姫 青空文庫
私が立合うて、思うには、祖父祖母、親子姉妹、海山百里二百里と、ちりちりばらばらになったのが、一つ土に溶け合うのに、瀬戸ものの欠が交っては、さぞ疼かろう。
泉鏡花 卵塔場の天女 青空文庫
何うしてその祖父祖母の孫に今の重右衛門のやうな、乱暴|無慚の人間が出たのであらうか。
田山花袋 重右衛門の最後 青空文庫
その優しい正しい祖父祖母の問に、仮令女でも好いから、まことの血統を帯びた子といふ者が有つたなら、決してこんな事は無かつたらうとは、村でも心ある者の常に口に言ふ所であるが、不幸にもその祖父祖母の間には一人の子供も無かつたので、藤田の系統を継がしむる為めに、二人は他の家から養子を為なければならなかつた。
田山花袋 重右衛門の最後 青空文庫
子の無い処の孫であるから、祖父祖母の寵愛は一方ではなく、一にも孫、二にも孫と畳にも置かぬほどにちやほやして、その寵愛する様は、他所目にも可笑しい程であつたといふ。
田山花袋 重右衛門の最後 青空文庫
これが又一層|不便を増すの料となつて、孫や孫やと、その祖父祖母の寵愛は益太甚しく、四歳五歳、六歳は、夢のやうに掌の中に過ぎて、段々その性質があらはれて来た。
田山花袋 重右衛門の最後 青空文庫
祖父祖母の墓、兩親の墓はあります、兄の墓もあります、其外一族の墓もありますが、私共の見ました時はまだ元の墓地その儘の處にあつたのであります。
内藤湖南 大阪の町人學者富永仲基 青空文庫
作例 · 標準
会議では、プロジェクトの成功のために**事々物々**について詳細に議論した。
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2
標準
grandparents
作例 · 標準
この古い望遠鏡のレンズには、特殊な**ジジム**という物質が使われているそうだ。
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