あちち
あちち異読 あっちっち・あっちち・あちちち・あっちちち・あち
感動詞
標準
ouch!
文例 · 用例
あちちちち、ひでえ、あちちちち、助けてくれ、柴が燃えてる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
母は、父のおっしゃる言葉をちっとも聞こうとなさらず、腕を伸ばして私の傍の七輪のお鍋を、どさんと下におろして、あちちと言って右手の親指と人さし指を唇に押し当て、「おう熱い、やけどしちゃった。
— 太宰治 『千代女』 青空文庫
薬鑵は顛倒して濛々たる湯気が部屋に立ちこもり、先生は、「あちちちちち。
— 太宰治 『不審庵』 青空文庫
「あちちち」と顔を皺めて、「痛い事をなさるねえ!
— 二葉亭四迷 『浮雲』 青空文庫
白いお馬は、主かいな今宵帰して、いつの日か濡れにくるかや、しっぽりと抱いて、あかした移り香のさめて、果敢なや、肌寒の朝の廓の霜景色霜にまごうか白い馬「とくらあ――あちちちち」 一人の若い衆が、湯の中から、飛上った。
— 直木三十五 『三人の相馬大作』 青空文庫
ところが“あちちち”さ。
— 海野十三 『火星探険』 青空文庫
「あちちちちッ」義眼はあつくなっていて、彼の手を焼いた。
— 海野十三 『少年探偵長』 青空文庫
あちち」 艇長は、コーヒー茶碗のふちで、口をやいたので、あわててそれをがちゃんと下においた。
— 海野十三 『大宇宙遠征隊』 青空文庫
作例 · 標準
あちちについて考えてみました。
あちちの意味を理解しました。
日常生活であちちが使われています。
あちちに関する知識を深めました。
標準
something hot
作例 · 標準
あちちについて考えてみました。
あちちの意味を理解しました。
日常生活であちちが使われています。
あちちに関する知識を深めました。