幻辞.com

肥え松

こえまつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
松の生の割木をこの地方では肥松と呼んでゐる。
島木健作 生活の探求 青空文庫
墓場のあちらこちらに、この肥松を焚く焔が赤々と燃え、脂の匂ひが鼻をついた。
島木健作 生活の探求 青空文庫
「肥松切り」である。
島木健作 生活の探求 青空文庫
それを合圖に肥松に火が點ぜられた。
島木健作 生活の探求 青空文庫