小2
しょうに
名詞
標準
second year of elementary school
文例 · 用例
かような音が古く日本へはいって来た時、もし今日のような「ハ」の音が日本にあったなら、これをそのままハと発音して、「は」にあたる仮名で書いたでしょうに、これをカの音にかえて、「海」をカイ、「漢」をカンと読み、今日まで、その音で伝わっております。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
そう言いますと、あの時分は私も朝早くから起きて寝るまで、学校の課業のほかに、やたらむしょうに読書したものです。
— 国木田独歩 『あの時分』 青空文庫
それからふしょうぶしょうに臨時の席につく。
— 岡本かの子 『食魔に贈る』 青空文庫
勉強が忙しいでしょうに、わざわざ何の用ですか。
— 岡本かの子 『ある日の蓮月尼』 青空文庫
自殺ということがもし出家に許されるのであったなら、ああ……わたくしは、只今すぐにこの恥辱より逃れることが出来ましょうに……恐れ多い申し分では御座いますが、わたくしは世尊が、人間に自殺をお禁じになった事をお恨みに存じます。
— 岡本かの子 『阿難と呪術師の娘』 青空文庫
」 とかごとがましい口ぶりだったが、柔和な顔に顰みも見えず、温順に莞爾して、「御新造様がおありなさりますれば、御坊様にも一かさね、子産石を進ぜましょうに……」「とんでもない。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
殊にお金は、他にもうける手段は、いくらでもあったでしょうに。
— 太宰治 『或る忠告』 青空文庫
「僕等が、昭和四年に洋行するとき、連れて行ったまま、残して来たんです」「まだ、お年若でしょうに。
— 岡本かの子 『母子叙情』 青空文庫
作例 · 標準
小2の息子が掛け算の九九をすべて暗記できるようになり、成長を感じた。
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「僕、小2だから一人で自転車に乗って公園まで行けるよ!」と男の子が自慢げに言った。
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小2の夏休みに捕まえた大きなカブトムシの思い出は、今でも鮮明に覚えている。
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