冗談じゃない
じょうだんじゃない
表現
標準
it's no joke
文例 · 用例
冗談じゃないぜ息が詰っちまうぜ」 彼は、暫くして少年を揺り起した。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
」「冗談じゃないぜ。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
ええ、冗談じゃないぜ。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
「いや、冗談じゃない。
— 太宰治 『美男子と煙草』 青空文庫
「御同情いたみ入ります」 渡瀬は冗談じゃないぞと心の中でつぶやきながら急場で踏みこたえた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
「お前はまだ女郎買いはしめえな」「冗談じゃないよ、学生さん」 渡瀬は十三四らしいその小僧の丸っこい坊主頭を撫でまわした。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
(涙ぐむ)花田 なあに、冗談じゃない。
— 有島武郎 『ドモ又の死』 青空文庫
紳士「よろしい、私お二人とも乗せます」青年(笑いながら)「悪漢みたいだな、知らん人を自動車へ乗せるなんて、あんたは」紳士「冗談じゃない、そりゃ、アメリカのことですよ。
— 岡本かの子 『オペラの帰途』 青空文庫
作例 · 標準
「冗談じゃない!こんなに暑いのに外で遊ぶなんて無理だ!」と子供は言った。
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「借金を肩代わりしろなんて、冗談じゃない!あんたの責任だろう!」
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「冗談じゃない、もう二度とあんな危険な場所には行きたくない。」
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