段数
だんすう
名詞
標準
文例 · 用例
弐唱 段数|漸減の法 だんだん下に落ちて行く。
— ――(生れて、すみません。) 『二十世紀旗手』 青空文庫
「いや出ない」「だめなのかな」「そうともいえない、とにかくいろいろやってみた上でないと、断定はできない」 隆夫は、波長帯を切りかえたり、念入りな同調をやったり、増幅段数をかえたりして、いろいろやってみた。
— 海野十三 『霊魂第十号の秘密』 青空文庫
なぜなればとつぜん元帥の机上にある電気時計のような形をした段数計の指針が、二十四のところから、二十三、二十二と、数のすくない方へうごきだした。
— 海野十三 『二、〇〇〇年戦争』 青空文庫
現在では、一々記事の段数を指定する。
— 清澤洌 『暗黒日記』 青空文庫
ポーチの階段にしてはかなりの段数があった。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
なんといっても段数があるので調法だったのである。
— 小山清 『前途なお』 青空文庫