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人文字

ひともじ
名詞
1
標準
arranging a group of people so as to form a character or spell out a message
文例 · 用例
今日も畠いぢり、二畝耕やした、石ころ、草の根を除くのはかなり骨が折れるけれど愉快だ、ひともじを植ゑつけた。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
畑を見まはる、楽しみこゝにあり、肥料をやつたので、ひよろひよろ大根がだいぶしつかりしてきた、白菜はもう一度間引しなければなるまい、ひともじの勢のよさ、何とほうれんさうが伸ぶことぞ、新菊は芽生える/\。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
ちしや、ひともじ、ほうれんさうを食べる、うれしい味だ。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
食物にも限度があるといふことで、長崎以来一定の食事をしてゐたが、平日は午と日没後とに二度、主食物は薄い醤油に油をさしたものゝ中で小麦の団子と魚と大根とひともじを入れたものを酢と焼塩をそへて食べる。
――ヨワン・シローテの殉教―― イノチガケ 青空文庫
作例 · 標準
運動会の応援合戦で、生徒たちは力を合わせて大きな「祝」の人文字を作った。
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卒業生がサプライズで、校庭に「ありがとう」という人文字を披露した。
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コンサートのラストで、ファンたちがペンライトでアーティストの名前の人文字を形作った。
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