水をあける
みずをあける
表現動詞-一段
標準
to open up a lead (over one's opponent)
文例 · 用例
井戸端にては水をあける音。
— 岡本綺堂 『權三と助十』 青空文庫
子良はそら今だと大急ぎで飛び出し、その釣瓶の水をあけると、自分が代つてその中に入りました。
— 宮原晃一郎 『子良の昇天』 青空文庫
キリキリと鳴ってはザーッと水をあける音がします。
— 黒業白業の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
「家の足にざあざあ水をあけるのを聞くなあおもしろいや。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
マラソンで、彼は後続のランナーに大きく水をあけた。
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チームは序盤からリードを広げ、対戦相手に水をあけた。
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新しい技術開発で、競合他社に水をあけることに成功した。
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