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生気溌剌

せいきはつらつ
形容詞-たる副詞-と
1
標準
being full of vitality
文例 · 用例
うわべは昔以上に生気溌剌たるものがあるようで、実は付け元気や空威張りになって来た。
夢野久作 街頭から見た新東京の裏面 青空文庫
古画より生気溌剌として大変に当時評判どした。
上村松園 栖鳳先生を憶う 青空文庫
この男はいかにも生気溌剌として、健康そのものが面上に躍動している観があった。
または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 死せる魂 青空文庫
剴切な表現といえば、生気溌剌たる生粋のロシア人ばかり住んでいて、ドイツ人もフィンランド人も、その他いかなる異種族も全然影を見せぬロシアの奥地から生まれた言葉を措いて他にはない。
または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 死せる魂 青空文庫
けれど的確に表現されたロシア語ほど大胆不敵で、しかも心の奥底から迸り出て、生気溌剌として沸き立つ言葉は他にないだろう。
または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 死せる魂 青空文庫
他人の書物についてナハデンケンする習慣にむしばまれていない独立的な、生気溌剌とした学者や、思想家を見出すことはそう容易ではない。
――いかに書を読むべきか―― 学生と読書 青空文庫
作例 · 標準
彼女はいつも生気溌剌としていて、周りにいる人まで元気づけてくれる。
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新入社員たちは、生気溌剌とした声で挨拶をしながら出社してきた。
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彼は100歳近い高齢だが、生気溌剌とした足取りで散歩を楽しんでいる。
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生気溌剌(せいきはつらつ) — 幻辞.com