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段だら

だんだら
名詞名詞-の形容詞
1
標準
(with) broad horizontal stripes of different colors
文例 · 用例
なんでもこのごろ流行る段だらの染小袖を着ていたらしいが……。
岡本綺堂 小坂部姫 青空文庫
」「段だらの染小袖……。
岡本綺堂 小坂部姫 青空文庫
少しでも金を取つて逃げようといふ手段だらう――加集といふ男がまだ關係してゐるとすりやア、口錢取りのやり繰り手、話上手な策略家だから、ねえ。
放浪 泡鳴五部作 青空文庫
そして、四肢のどこにも、その部分だけがいやに銅光りをしていて、妙に汚いながらも触りたくなるような、襞や段だらに覆われていた。
小栗虫太郎 白蟻 青空文庫
ああそうそう、あのブヨブヨした堤灯形の段だらだけは、貴方にはご存知がないはずです。
小栗虫太郎 白蟻 青空文庫
と云うのは、白と灰色とで段だらにした格子の間を、真黒に塗り潰してしまうと、その灰色がまったく白ちゃけてしまうのであるが、この場合も、それと同じ色彩の対比であろうか。
小栗虫太郎 白蟻 青空文庫
大奮発して二足三足、蛇の一間も手前まで来ると、死んで居る動かぬとは知っても、長々と引きずった其体、白くかえした其段だらの腹を見ると、彼の勇気は頭の頂辺からすうとぬけてしもうて如何しても足が進まぬ。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
二人共時候にふさわしい白地に太い黒横縞段だらの肩衣を着て居る。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
作例 · 標準
新選組の羽織は、特徴的な青と白の段だら模様だった。
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子供のTシャツは、赤、青、黄色の段だら模様でとても賑やかだ。
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彼女は段だらの帯を締めて、粋な着物姿で現れた。
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2
標準
unevenness
作例 · 標準
長年使われた古い石段は、歩くと段だらしていて少し危ない。
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この道は舗装が悪く、あちこちに段だらがある。
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彼のスピーチは抑揚がなく、段だらな印象を与えた。
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