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最後の審判

さいごのしんぱん
名詞頻度ランク #40395 · 青空 0
1
標準
Last Judgment (judgment of mankind to take place when the world ends, according to various religious traditions)
文例 · 用例
けれども、それは、私たち二人にとって、最後の審判の日の※よりも怖ろしい響で御座いました。
夢野久作 瓶詰地獄 青空文庫
そうして恐ろしい最後の審判の日はじりじりと近づくのである。
寺田寅彦 時事雑感 青空文庫
最後の審判の喇叭でも待つように、ささやきもせず立ち連なった黄葉の林。
有島武郎 フランセスの顔 青空文庫
私が最後の審判の台に立たされた時、たった一つ、「けれども私は、私と附き合った人をひとりも堕落させませんでした。
太宰治 新郎 青空文庫
私は、「最後の審判」の写真版を畳んで、つぎの部屋へ引き上げ、机に向った。
太宰治 俗天使 青空文庫
この時分の二葉亭の議論の最後の審判官は何時でもモーズレーであって、何かにつけてはモーズレーを引合に出した。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
恐らく、最後の審判の日が来つたところで誰一人罪せられる者はゐないであらう。
北原白秋 神童の死 青空文庫
僕が死の淵にかがやく星にみいつてゐるとき、 いつも浮んでくるのはその幻だ 広島の惨劇は最後の審判の絵か何かのやうにおもはれたが、そこから避れ出た私は死神の眼光から見のがされたのではなかつた。
原民喜 死について 青空文庫
作例 · 標準
多くの宗教画に、人類が裁かれる最後の審判の場面が描かれている。
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彼は、まるで最後の審判が下されるかのように、厳しい顔で私を見つめた。
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中世の人々は、世界の終わりに最後の審判があると信じていた。
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ウィキペディア

最後の審判 とは、ゾロアスター教およびアブラハムの宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教)が共有する終末論的世界観であり、世界の終焉後に人間が生前の行いを審判され、天国か地獄行きかを決められるという信仰である。特にキリスト教においては「怒りの日」と同義に扱われる。

出典: 最後の審判 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0