てるてる坊主
てるてるぼうず
名詞
標準
paper doll to which children pray for fine weather (usu. white, and shaped like a Buddhist priest)
文例 · 用例
殺人、あるいはもっとけがらわしい犯罪が起り、其の現場の見取図が新聞に出ることがありますけれど、奥の六畳間のまんなかに、その殺された婦人の形が、てるてる坊主の姿で小さく描かれて在ることがあります。
— 太宰治 『女の決闘』 青空文庫
こりゃたしかにどっかのてるてる坊主がきいたんだとあっしゃあ白眼んでいますのさ。
— 怪談抜地獄 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
アメリカから日本語勉強に来た学生曰ク(アメリカ人よ)「日本語はむずかしいですね、てるてる坊主の歌の中に、てるてる坊主、てる坊主、あした天気になーれ、とあります、なーれというのは何でしょうか。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
明日は晴れてほしいから、窓辺に「てるてる坊主」を吊るした。
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遠足の前日、子供たちは一斉に「てるてる坊主」を作った。
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「てるてる坊主」のおかげか、翌日は見事に晴天に恵まれた。
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