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ニョッキ

ニョッキ
名詞
1
標準
gnocchi
文例 · 用例
ニョッキリ一本の、あらわな白骨が立っていた。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
そうかと思うと、町角に焼けトタン板が重ねてあって、その裾から惨死者と見え、火ぶくれになった太い脚がニョッキリ出ていた。
海野十三 棺桶の花嫁 青空文庫
それでも主任はまるで軽業小僧のように両脚を頭よりも高くニョッキリ立てて、醜態を演じた。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
裾からニョッキリはみ出しているのは、白布を巻いた二本の足で、袖からダラリと垂れ下がっているのは、白布を巻いた双の腕、火焔の中に蝋燭が四方浮き上がっているようであった。
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
貞が治るまでの費用は支倉の方で出すと云う事になっていたので、中に這入って貞を預かって呉れたのでした」 小林氏の話振が陰気なのと、ニョッキリ出た犬歯が何となく容貌を奇怪に見せるので、暗い電燈が段々暗くなるような気がするのだったが、石子刑事は尚も熱心に問い質した。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
彼女が安心して歩き出すと、隣の家の勝手口に置いてあった大きな埃溜の蔭からニョッキリ立上った男があった。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
そして、その間から百目|蝋燭にも使えそうな太い鉄芯が、真黒に燻ってニョッキリ突き出ていて、燃え尽きた芯がその裾の方で横倒しになっていた。
小栗虫太郎 聖アレキセイ寺院の惨劇 青空文庫
そして、その中には、見るも異風な姿をした人物が、一人ニョッキリと突っ立っているのでした。
小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」 青空文庫
作例 · 標準
ジャガイモで作ったニョッキは、もちもちした食感が特徴だ。
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彼女はニョッキをトマトソースで和えて、美味しいランチを作ってくれた。
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レストランで食べたトリュフ風味のニョッキが忘れられない。
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