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生命保険金

せいめいほけんきん
名詞
1
標準
文例 · 用例
そして、彼はさらに黒手帳によって、あの物静かな健げな奥さんが受取人となっでいる二万円の生命保険金は、一人息子の直一を立派に教育していく財産になるのであろうことを知った。
松本泰 暴風雨に終わった一日 青空文庫
ドワイトという男が、自分の生命保険金を詐取する目的で、この毒をのみ、死んだように見せかけて、医師をあざむき、死亡診断書をとって保険金を貰い、自分は後に生きかえって、その金で栄華な暮らしをしたということです。
小酒井不木 深夜の電話 青空文庫
所が、その家が焼けた時老人が焼死して、その生命保険金一万円を主人は受取ったのだった。
豊島与志雄 白血球 青空文庫