荒びる
あらびる
動詞-一段動詞-自動詞
標準
to behave roughly
文例 · 用例
命はなおひきつづいて、そのほかさまざまの荒びる神どもをなつけて従わせ、刃向かうものをどんどん攻め亡ぼして、とうとう天下をお平らげになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
」 大利根博士は、思いがけないできごとに、殺人光線灯のボタンをおすことを忘れて、帆村の落ちた荒びる水面をきょろきょろとながめました。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
雨でも降りつづいて五六日も出ずにいると、すぐに化物屋敷のようになって心までが荒びるので、近年は草取りが夏秋の日課になってしまった。
— 野草雑記 『野草雑記・野鳥雑記』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日荒びるについて考えている。
荒びるという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒びるの意味を理解している。
この文には荒びるが含まれている。