撒児
撒児
名詞
標準
文例 · 用例
あれぞ総大将|成吉思汗の弟、合撒児でござります。
— ――市川猿之助氏のために―― 『若き日の成吉思汗』 青空文庫
合撒児 (成吉思汗の弟、下手よりつかつかと現る。
— ――市川猿之助氏のために―― 『若き日の成吉思汗』 青空文庫
(天幕の垂れをはぐり、はいろうとする)忽必来 合撒児さま、殿はまだお昼寝のつづきです。
— ――市川猿之助氏のために―― 『若き日の成吉思汗』 青空文庫
合撒児 うう、(振り返る)まだ寝てる?
— ――市川猿之助氏のために―― 『若き日の成吉思汗』 青空文庫
合撒児 木華里はまだ帰らぬな。
— ――市川猿之助氏のために―― 『若き日の成吉思汗』 青空文庫
合撒児 忽必来、進撃の前だ。
— ――市川猿之助氏のために―― 『若き日の成吉思汗』 青空文庫
合撒児様、殿に、進発の御催促を申し上げては。
— ――市川猿之助氏のために―― 『若き日の成吉思汗』 青空文庫
合撒児 そうだとも。
— ――市川猿之助氏のために―― 『若き日の成吉思汗』 青空文庫