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独楽つぶり

こまつぶり
名詞
1
標準
文例 · 用例
こまつぶり」でも、廻してゐるのかと思つて、後ろから覗いて見ると、何処かから迷つて来た、尨犬の首へ繩をつけて、打つたり殴いたりしてゐるのであつた。
芥川龍之介 芋粥 青空文庫
――こんな考へが、「こまつぶり」のやうに、ぐるぐる一つ所を廻つてゐる中に、何時か、五位は、旅の疲れで、ぐつすり、熟睡してしまつた。
芥川龍之介 芋粥 青空文庫