胆識
たんしき
名詞
標準
文例 · 用例
其四 彼れの人格 記者が彼れに於て見たる人格には、胆識雄邁、覇気人を圧する大隈伯の英姿なく、聡敏濶達、才情円熟なる伊藤侯の風神なく、其の清なる、其の弁論の直截明晰にして而も謹厳なる、自ら是れ義人若くは愛国者の典型なり。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
官兵衛は、秀吉よりも、九つも年下だが、時流を観察し、天下を掌中に語る胆識は、秀吉に劣らないものがあった。
— 第五分冊 『新書太閤記』 青空文庫
其四 彼れの人格 記者が彼れに於て見たる人格には、膽識雄邁、霸氣人を壓する大隈伯の英姿なく、聰敏濶達、才情圓熟なる伊藤侯の風神なく、其の清なるなる」に傍点]、其の辯論の直截明晰にして而も謹嚴なる、自ら是れ義人若くは愛國者の典型なり。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫