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未舗装

みほそう
名詞-の形容詞
1
標準
unpaved
文例 · 用例
彼らが坐った一〇メートルほどの低い崖の下は、いちど平らになって、さらに段差をくだると、未舗装の道路になっている。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
時折彼は黴臭く影に閉ざされた未舗装の裏通りを散歩してまわったものだった。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 魔女の家で見た夢 青空文庫
ハイウエイから公園のわきを未舗装の道が海へ抜けている。
片岡義男 波乗りの島 青空文庫
小さい盃の中の酒を、一息にぐいと飲みほしても、周囲の人たちが眼を見はったもので、まして独酌で二三杯、ぐいぐいつづけて飲みほそうものなら、まずこれはヤケクソの酒乱と見なされ、社交界から追放の憂目に遭ったものである。
太宰治 酒の追憶 青空文庫
その井戸を汲みほそうとするのであるから、容易なことでないのは判り切っていた。
岡本綺堂 青蛙堂鬼談 青空文庫
みほそうと食器を持った手が少しふるえた。
梅崎春生 桜島 青空文庫
彼は一と息に飲みほそうとして噎せ、激しく咳きこんだ。
山本周五郎 落葉の隣り 青空文庫
作例 · 標準
山の頂上へ向かう道は未舗装で、雨が降るとぬかるんで歩きにくい。
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未舗装の駐車場に車を止めたら、砂ぼこりで真っ白になってしまった。
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都会では珍しくなった未舗装の路地が、この町にはまだ残っている。
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未舗装(みほそう) — 幻辞.com