お詰め
おつめ
名詞
標準
lowest-ranking guest at tea ceremony
文例 · 用例
」「はい、沢井さんといって旦那様は台湾のお役人だそうで、始終あっちへお詰め遊ばす、お留守は奥様、お老人はございませんが、余程の御大身だと申すことで、奉公人も他に大勢、男衆も居ります。
— 泉鏡花 『政談十二社』 青空文庫
先代の信用に当若先生の評判、午後からは病院に通勤する朝の内だけは、内科と外科としかるべき助手を両名使って、なお詰めかける患者を引受け切れず、外神田に地を選んで、住所の町名をそのまま、明石病院というのを私立で当時建築中、ここで山の手の病家を喰留めようという勢。
— 泉鏡花 『三枚続』 青空文庫
「お客さん方それぢやどうぞもつとこつちへお詰めなすつて、もう一人乘るんですからね、そつち側の方です、ええこつちは私が乘つてますからこつちへ乘ると片荷に成つて車の運びが惡くていけませんからね」 馭者はズツクをまくつて客の方へ顏を半ば表はしていつた。
— 長塚節 『商機』 青空文庫
さうすると端に居た小豆色の頭巾を冠つた女が「窮屈なのはお互ですよ、一人位どうかなりますわね、構ひませんお乘んなさいよ」 さうして「みなさん少しお詰めなすつて下さいな」 客の方へ命令でもする樣にいつた。
— 長塚節 『教師』 青空文庫
提督が司令塔にお詰めくだされば、わが飛行島の当直全員もたいへん心丈夫です」 スミス中尉は、提督が悪夢におびえて睡られなくなったのだとは知らないから、リット提督が司令塔へ出かけるようでは、今夜はよほど警戒しなければならぬわけがあるのだと思った。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
それによい事は、隣りの部屋ぬしも夜中は不在、わが部屋もお詰め処へ寝る番が二人とも一緒の日が多い。
— 長谷川時雨 『渡りきらぬ橋』 青空文庫
かばんのうえには、「これになにかおつめなさい。
— DEN FLYVENDE KOFFERT 『ひこうかばん』 青空文庫
源内だんなが、はだしではさぞおつめたかろうと思って、はきものをといったんだよ。
— 左刺しの匕首 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日頑張っている。
私の意見です。
私がやります。
私は同意しません。
標準
tea master
作例 · 標準
そのtea masterについて考える。
tea masterは大事な存在だ。
私の人生の中でtea masterは重要だ。
毎日tea masterに関わっている。