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新山

しんざん
名詞
1
標準
文例 · 用例
青い色の空の背景に浮出されてそこに宝珠のような形の新山が出来ていた。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
新山堂と呼ばるる稻荷神社の直背後の、母とは二歳違ひの姉なる伯母の家に車の轅を下させて、出迎へた五年前に比して別に老の見えぬ伯母に、『マア、浩さんの大きくなつた事!
石川啄木 葬列 青空文庫
長火鉢を中に相對して、『新山堂の伯母さん』と前夜の續きの長物語――雨の糸の如くはてしない物語をした。
石川啄木 葬列 青空文庫
自分が今朝新山祠畔の伯母の家を出たのは、大方八時半頃でがなあつたらう。
石川啄木 葬列 青空文庫
―― 晝餐をば御子田のお苑さんといふ從姉(新山堂の伯母さんの二番目娘で、自分より三歳の姉である。
石川啄木 葬列 青空文庫
葬式の日、矢張今日のそれと同じく唯六人であつた會葬者の、三人は乃ち新山堂の伯母さんとお苑さんと自分とであつた。
石川啄木 葬列 青空文庫
時は神無月末の或る朝まだき、處は矢張此の新山祠畔の伯母が家。
石川啄木 葬列 青空文庫
此野菜畑の突當りが、一重の木槿垣によつて、新山堂の正一位樣と背中合せになつて居る。
石川啄木 葬列 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

新山(しんざん、しんやま、にいやま、他)

東北
中国
九州
中華人民共和国
その他の地名
その他
  • 新山(にいやま)お笑いコンビ「さや香」のメンバー。本名は新山 士彦(にいやま のりひこ)。
出典: 新山 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0