幻辞.com

暗刻

アンコー異読 アンコ
名詞
1
標準
concealed pung
文例 · 用例
それから小さいインチキでは、サイドの計算のときに、飜牌の暗刻があるとて大分とられるが、そのとき、本当は暗刻ではなく、二枚しかその飜牌はなく、裏がえしの牌は、他のデモ牌であったりする。
海野十三 麻雀インチキ物語 青空文庫
暗刻のあやしいのは、ひっくりかえしてみてやるに限る。
海野十三 麻雀インチキ物語 青空文庫
暗刻々 謙信は佇立していた。
吉川英治 上杉謙信 青空文庫
アンコールをやっていますが、何かみじかいものでもきかせてやってくださいませんか。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
ヂュプラは名優がアンコールされたときの態度のように少し首を傾げ上目使いに揉手しながら気取って答礼をしている。
岡本かの子 食魔に贈る 青空文庫
三曲の演奏にアンコールを許したり、裸体彫像に生花を配したり、ずいぶん突飛なことも彼によって示唆されたが、椅子テーブルの点茶式や、洋食を緩和して懐石の献立中に含めることや、そのときまで、一部の間にしか企てられていなかった方法を一般に流布せしめる椽の下の力持とはなった。
岡本かの子 食魔 青空文庫
アンコーのフライを作れ。
太宰治 津軽 青空文庫
果してお客さんのお気に召すかどうか、待て、アンコーのフライとそれから、卵味噌のカヤキを差し上げろ。
太宰治 津軽 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日暗刻について考えている。
暗刻という言葉は日本語で重要だ。
彼は暗刻の意味を理解している。
この文には暗刻が含まれている。