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貨物列車

かもつれっしゃ
名詞
1
標準
freight train
文例 · 用例
――――――――――――貨物列車の中、夜、すしづめの兵隊入口の扉の処に将校来る。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
何だか車のひゞきが大へん遅く貨物列車らしかったのです。
宮沢賢治 二十六夜 青空文庫
何だか車のひびきが大へん遅く貨物列車らしかったのです。
宮沢賢治 二十六夜 青空文庫
省線電車や貨物列車のひびきも愉快ではなかった。
大久保にて 郊外生活の一年 青空文庫
「中の島」を跨いでいるポン・ド・パッシイの二階橋の階上を貨物列車が爽やかな息を吐きながらしず/\パッシイ街の方へ越えて行く。
岡本かの子 巴里祭 青空文庫
豚は、玩具のやうな小さな貨物列車にのつて、やつてきました。
童話集 小熊秀雄全集-14 青空文庫
それは大きな、不恰好な、山のやうな製粉所で、蟻塚をめぐる蟻のやうに、貨物列車が終日そのまはりを動いてゐる。
オウ・ヘンリ 水車のある教會 青空文庫
尚、機関車が下り一番線を通ったのは、恰度その時、下り本線に貨物列車が停車していたためです。
大阪圭吉 気狂い機関車 青空文庫
作例 · 標準
夜中、遠くを走る貨物列車の警笛が、静かに響き渡っていた。
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あの長い貨物列車には、一体どれくらいの荷物が積まれているのだろう。
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線路沿いの家からは、一日に何本もの貨物列車が通過する音が聞こえる。
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貨物列車を追いかける鉄道写真を撮るのが、彼の週末の楽しみだ。
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