照らし合うてらしあう動詞1標準文例 · 用例また、半瓦の弥次兵衛は、自分の世話している婆の味方というので、肝胆を照らし合うところがあり、婆は婆でまた、多くの後ろ楯に囲まれて、「渡る世間に鬼はないというが――ほんに小次郎殿といい、半瓦の身内の衆といい、わしのような老いさらぼうた者を、ようして賜もる志……何というてよいやら。— 空の巻 『宮本武蔵』 青空文庫