請雨
しょうう
名詞
標準
praying for rain
文例 · 用例
唐の不空訳『大雲輪請雨経』上に馬形竜王あり。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
私たちが桜んぼとくるみの御馳走をならべるとその樹の蔭できれいな鳥が笑っている、さぁ元気で愉快に手をつなぎましょううれしいハ・ハ・ヒを合唱しましょう。
— ウィリアム・ブレイク William Blake 『笑いの歌』 青空文庫
彼は私の前の石に腰をおろすなり、さんしょううおの卵について話し出した。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
今年はそれをさんしょううおの卵でやっているのだった。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
大窓から一日で劒岳を上下しようと企てた私達の向見ずには、池の平のさんしょううおも肝を潰したに相違あるまい。
— 木暮理太郎 『黒部川奥の山旅』 青空文庫
作例 · 標準
あまりの日照りに耐えかね、村人たちは神社に集まって請雨の儀式を執り行った。
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古い絵巻物には、高僧が山頂で激しい読経を行い請雨に成功した場面が描かれている。
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請雨の願いが通じたのか、祭りの翌朝には恵みの雨が大地を潤した。
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