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来征

らいせい
名詞動詞-サ変
1
標準
coming from far away to participate in a game, war, etc.
文例 · 用例
来征服者たる薩州人は被征服者たる沖縄人を同胞視しないで奴隷視するようになりました。
伊波普猷 琉球史の趨勢 青空文庫
支那の初唐時代での有名な詩の「葡萄ノ美酒夜光ノ杯、飲マント欲シテ琵琶馬上ニ催ス、酔テ沙場ニ臥ス君笑フコト莫カレ、古来征戦幾人カ回ヘル」はよく人口に膾炙した七絶である。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
葡萄の美酒夜光の杯飲まんと欲して琵琶馬上に催す酔いて沙場に臥す君笑うことなかれ古来征戦幾人か回る これは夜光の杯ならぬギヤマンの吸いのみ、魂をとろかす力もない搾りたての果汁にすぎないけれど、その奥ゆかしくさびた紅は千年をへだてる初唐の色である。
中勘助 胆石 青空文庫
一はゲルマン人の侵入であり、他はアラビア人の来征である。
日本の悲劇 鎖国 青空文庫
事情を知らない世人は秀吉が根来征伐をやるのではないかと噂し合ったが、戦争は濃尾の平野で行われた。
日本の悲劇 鎖国 青空文庫
作例 · 標準
異国の強豪チームが、この大会に来征してきた。
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彼は遠い国から来征し、見事な腕前を披露した。
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歴史書には、外国の軍が来征してきた記録が残されている。
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