日記文学
にっきぶんがく
名詞
標準
literature written in diary form
文例 · 用例
ここに、若い純文学者の心的革命が当然起らずにはいられぬ原因がひそんでいて、純文学の正統は日記文学か、それとも通俗小説か、そのどちらかという疑問が起って来た。
— 横光利一 『純粋小説論』 青空文庫
もしそれに気がつけば、早や、日記文学の延長の日本的記述リアリズムでは、一人の人物の幾らかの心理と活動とには役には立とうが大部分の人間の役には立たなくなるのである。
— 横光利一 『純粋小説論』 青空文庫
作例 · 標準
紫式部の『更級日記』は、日本を代表する日記文学だ。
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日記文学は、作者の個人的な心情が率直に描かれている点が魅力だ。
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彼の書いた日記文学は、当時の社会状況を知る貴重な資料となっている。
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