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石橋

いしばし異読 せっきょう
名詞頻度ランク #15160 · 青空 662
1
標準
stone bridge
文例 · 用例
後の方でダーダーと云う者があるからふりかえると、五、六|間後の畔道の分れた処の石橋の上に馬が立っている。
寺田寅彦 鴫つき 青空文庫
十三 日本橋その他の石橋の花崗石が、大正十二年の震火災に焼けてボロボロにはじけた痕が、今日でも歴然と残っている。
寺田寅彦 鑢屑 青空文庫
石橋山の組討ちで、ちっとも判らねえ」「大丈夫です」 それは庄太の声であった。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
一支に入らずして本流を追ひて上れば、江戸橋下に至り○日本橋下に至り、終に一石橋下に至りて御濠に出づ。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
豊海橋より一石橋に至るの水路の中、南西に岐れて霊岸島と亀島町との間に去るものは、新亀島橋亀島橋及び高橋の下を下りて本澪に入り、兜町地先にて岐れて南西に去るものは、兜橋海運橋久安橋その他諸橋の下を過ぎて京橋川に合す。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
明石町の南○明石橋下の一流は、築地一丁目二丁目三丁目を廻りて流るゝ釆女橋万年橋祝橋亀井橋合引橋築地橋軽子橋備前橋小田原橋三の橋等の下の一水に通ずる流れにして、栄橋新栄橋の下を過ぎてこゝに落つるなり。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
それからいよいよその目的物を確実につかむまでにはもちろん石橋をたたいてそこまで歩いて行かなければならない。
寺田寅彦 ルクレチウスと科学 青空文庫
この石は、もとどこかの石橋に使ってあったものを父が掘り出して来て、そうして、この位置にすえたものである。
寺田寅彦 庭の追憶 青空文庫
作例 · 標準
九州地方には、江戸時代に築造された堅牢な石橋が数多く現存している。
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庭園の池に架けられた小さな石橋が、空間に趣を添えている。
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「彼は石橋を叩いて渡るような性格だから、そう簡単には首を縦に振らないよ」
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豪雨による激流にも耐え抜いた石橋の造りに、当時の石工たちの高度な技術がうかがえる。
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ウィキペディア曖昧さ回避

石橋(いしばし、いしはし) 石造の橋。構造形式としてはアーチ橋、桁橋などがあり、アーチ橋は眼鏡橋とも呼ばれる。 地名 石橋町 - 栃木県に存在していた町。現・下野市。 石橋 (下野市) - 栃木県下野市の地名。 石橋 (東松山市) - 埼玉県東松山市の地名。青鳥城跡(県指定史跡)や関越自動車道の東松山インターチェンジなどがある。 石橋 (横浜市) - 神奈川県横浜市都筑区にある地名。 石橋 (小田原市) - 神奈川県小田原市にある地名。 石橋 (北名古屋市) - 愛知県北名古屋市の地名。 石橋 (稲沢市) - 愛知県稲沢市の地名。 一志町石橋 - 三重県津市の地名。 石橋 (愛荘町) - 滋賀県愛知郡愛荘町の大字。(いしはし) 石橋 (大阪府) - 大阪府池田市及び豊中市の地名。 建築物名 石橋 (レーゲンスブルク) - ドイツの橋(ドイツ現存最古の石橋)。 石橋 (ピーセク) - チェコの橋。 人名 石橋氏 - 日本の武家のひとつ。 日本の姓のひとつ。 朝乃山英樹 - 大相撲力士。本名は石橋広暉。 作品名 石橋 (直島) - 香川県直島の家プロジェクトの作品のひとつ。製塩業で栄えた石橋家住宅を千住博、秋元雄史らが作品化したもの。 交通機関 石橋駅 - 同名の鉄道駅の曖昧さ回避。石橋駅 (栃木県)、石橋阪大前駅(旧称:石橋駅)など。 石橋停留場 - 長崎県長崎市にある長崎電気軌道大浦支線の停留場。 その他 石橋山 - 神奈川県小田原市石橋にある山。源頼朝が治承・寿永の乱(源平合戦)の序盤に戦を行った山とされる。石橋山の戦い参照。 石橋インターチェンジ - 神奈川県小田原市石橋にあるインターチェンジ。西湘バイパス支線の終点。 石橋(しゃっきょう) 石橋 (能) - 能の作品のひとつ。 石橋 (長唄) - 長唄の作品のひとつ。石橋 (能)を題材に、10代目杵屋六左衛門が作曲。外記節の一つ。 石橋(せききょう) 石橋街道 (大石橋市) - 中国遼寧省営口市大石橋市の街道弁事処。 石橋街道 (杭州市) - 中国浙江省杭州市拱墅区の街道弁事所。 石橋街道 (簡陽市) - 中国四川省成都市簡陽市の街道弁事所。 石橋鎮 - 中国各地にある鎮。 石橋郷 - 中国各地にある郷。

関連項目
出典: 石橋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0