金明竹
きんめいちく異読 キンメイチク
名詞
標準
Castillon bamboo (cultivar of Japanese timber bamboo, Phyllostachys bambusoides)
文例 · 用例
次の日からは「金明竹」。
— 正岡容 『寄席』 青空文庫
この「金明竹」のほうは今の自分の了見方に近い若い綺麗なお嫁さんのでてくる噺でないから、それで、やりにくくなってしまったんですよ。
— 正岡容 『寄席』 青空文庫
四苦八苦して、ふた月ばかりでこの「金明竹」が上がると、今度は「道灌」。
— 正岡容 『寄席』 青空文庫
そうして夢中でしゃべり出したは、「垂乳根」でも「金明竹」でも「雑俳」でもなく、イの一番に覚え込んで大雪の晩に七へんしゃべった「波平行安」の小噺だった。
— 正岡容 『寄席』 青空文庫
そこでこっちもいい心持ちんなって「金明竹」「たらちめ」と、いろいろ御機嫌を伺ってると、これがみんなワッワッと受けるんです。
— 正岡容 『初看板』 青空文庫
ウィキペディア
『金明竹』(きんめいちく)は古典落語の演目。主に東京で広く演じられる。『錦明竹』『錦名竹』『金銘竹』とも表記する。
出典: 金明竹 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0